「六本木最強のパリピ」、「港区の女性で一番有名」、「クラブ界隈で知らない人はいない」、「六本木の女帝」と言われ、
クラブに行けば当然のようにVIPルームに案内され、ドンペリも当たり前。
しかも、ドンペリはお店からのサービスだという・・・
さらに、支払いもパパ達が全て払ってくれる。
パリピ界でその名を轟かすRINKOとは一体何者なのか?
Abemaの「給与明細」という番組で、
彼女の素性と給与に迫っていました。
今回はその一部を紹介します。
因みに前回のあらすじは下記のリンクからです。 とある風俗のHPに「健康寿命を延ばす」、「血行促進」など健康を全面に出した謡い文句が・・・ 風俗なのに「健康寿命を延ばす」とは一体どうゆう事なのか? さらに、HPには「オトストマネー:3000円」など ... 続きを見る
給与明細#182のあらすじ オトナの密着ストレッチ(オトスト)の料金とキャストの給与は?
以下、番組のネタバレが一部含まれます。
しかし、より詳細な全貌を知りたい!という方はABEMAプレミアムでぜひご覧ください。
「#183:脱いで触ってパーリナイ!六本木ハメはずし女子乱狂宴」のあらすじ
令和に生きる唯一のプロパリピ女子 RINKOとは?
- 酔っぱらってエレベーターの前で土下座しておっぱいを出す
- 六本木の路上で寝たり、股開いたりケツ出す
- 酔っ払ってコケて、顔面から行っちゃって前歯全部シャカにした(治療費100万円)
- 寿司を食べに行って奥の席で後輩のち〇こをしゃぶった
- 先輩と5~6Pの乱交
イケイケのエピソードは数知れず・・・
そこでついたあだ名が「六本木のプロパリピ」、
それが、現役パリピ女子RINKO(38)です。
そもそも、なぜ彼女はパリピ活動を始めたのでしょうか?
パリピ活動に至る経緯
1983年港区で生まれたRINKOは、規則が厳しい進学校で青春時代(中高)を過ごし、
卒業して18歳でクラブデビュー。
そして、20歳で辿り着いたのが六本木。
ある日、
女友達から「水着の店で踊ってバイトしている。水着着て、遊んで暴れて、お酒飲んで適当に過ごすだけでお金を貰える。」と言われ、
「最高!その仕事やる!」と翌日から水商売(キャバクラ)をスタート。
キャバクラでは、多い時だとお店からの給料で月120万円だったそうです。
その後、
両親の説得もあり、まともに働こうと会社員を6年過ごし後、
5年前に彼女は再びパリピの世界に戻ります。
戻った理由としては、
夜職は努力に対する評価が売り上げという目に見えるお金で反映されるから。
また、お客様から「楽しかったよ!」と言ってもらえる一言で、
やっていて良かったと思え、こちらの方が向いてると思ったからだそうです。
普段はどんな生活をしているのか?
実は、パリピ活動とは真逆で比較的地味な生活をしているのです。
六本木からタクシーで10分ほどの、
家賃75000円の単身者向けのワンルームの物件に住んでいます。
RINKOにとっては家は寝るためだけの場所で、
基本的には家の中ではジャージか全裸で生活しているそうです。
因みに彼氏は10年以上いなく、
いない理由としては、
遊び散らかしているため彼氏がいたら、かわいそうだから。
いつまでパリピを続けるのか?
RINKO
本当は40までに落ち着こうと思っていた。20代の頃に30過ぎたら落ち着くと思っていた。一生落ち着かないからこのままでいいと思っている。卒業したり辞められるものではない。精神とかパッションとか内側から出ているものがそれなんで辞められはしない。
また、
RINKO
後継者が欲しい。みんなで遊ぶときは「あんただけが楽しいのは良くないよ!」「みんなが楽しくないと良くない!」っていうパッションとか考え方も継いでいただけるような人がいっぱい増えたら良い!
とも語っていました。
プロパリピの給与&お金の使い道は?
RINKOの今の仕事は、六本木のRIGという名前のバーの店長です。
今の社長にお店を出す話を貰ったのが縁だそうです。
もちろん、お店でもお客さんと飲みまくりで、毎日シャンパンが飛び交い繁盛している様です。
たとえコロナ渦であっても、
「コロナで大変でしょ。1本入れて帰るよ」というお客さんがおり、
お店を運営することができているのです。
だからこそ、
「全力で楽しんで『今日も楽しかった最高!明日も仕事頑張る』って帰って行って欲しい!」
という思いがあるそうです。
そんなバーの店長の給与は・・・
RINKOの月収は?
月収は平均すると50~60万円だそうです。(※本人申告)
月収50万円のうち生活費は家賃を入れて10万円程度。
そして、
洋服・美容・遊び(飲み代・クラブ・タクシー代)などのパリピ代に給料の6割の30万円を使い、
残りのの10万円は貯金しているそうです。
お金の使い道は?
そんなRINKOですが、彼女の財布は千円札だらけです。
なぜなら、クラブ行ったときにダンサーにチップを挟むからです。
また、RINKOは職場の近くにある六本木の中で一番流行っているクラブが経営しているオレンジジムで体を週5日で鍛えています。
そこはDJブースがあり、雰囲気はクラブそのもので、いわばパリピ御用達の会員制ジムです。
彼女は全力で遊ぶための体力作りのためと、
シャンパンを死ぬほど飲むためデブスにならないために体を鍛えているのです。
そんな彼女ですが、
体のある部分に250万円をかけたそうです。
ぜひ、本編動画を見てみてください。
本編では他にも、
■100万円以上の私物大公開
■パリピの幼少期・会社員時代の写真
さらに、ABEMAプレミアムの「ウラ給与明細」では、
8頭身グラビアアイドルの森のんのもアゲアゲ参加した
■ホストのち〇こを襲う2次会
■クラブでセクシーダンスをする3次会
の脱いで触ってヤリ放題の六本木乱狂宴の様子が見られます。
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