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ロバート・デ・ニーロが元秘書との損害賠償請求の行方と絶対に負けられない理由とは?

ハリウッドの超大物俳優のロバート・デ・ニーロは自身の会社の資金を横領したとして、
およそ7億円の損害賠償を求め、個人秘書だった女性を提訴しました。

訴えられたのは、グラハム・チェイス・ロビンソン氏(39)です。

しかし、元女性秘書に約7億円の損害賠償を求めたところ、
2倍の約14億円で訴え返されるという”倍返し”をデ・ニーロはくらいます。

デ・ニーロはこの先一体どうなるのでしょうか・・・

 

 

デ・ニーロが元秘書を横領で約7億円の損害賠償請求

デ・ニーロの元秘書 グラハム・チェイス・ロビンソン氏の経歴

2008年、グラハム・チェイス・ロビンソン氏が25歳の時にデ・ニーロの個人秘書として採用されます。

その後、キャリアを積み、
2017年にデ・ニーロが経営する会社の制作・財務担当の副社長にまで昇進します。
年俸は約3500万円と言われています。

2019年4月、会社を退職します。

2019年8月、デ・ニーロが会社の資金を横領したとして提訴しました。

 

デ・ニーロが会社のカードで4年間も豪遊していたと主張

裁判資料によると、
ロビンソン氏はデ・ニーロの会社のクレジットカードを私的に使っていたそうです。

ブランド品のバックをはじめ、贅沢な食事・ピラティス・花束 他にも・・・ドッグシッター ショッピング クリーニング代など、
金額は総額約3500万円相当にも上ると言われています。

 

また、ロサンゼルスの旅行にも行っており、

高級ホテルの宿泊費に約30万円、
レストランでのディナー(2回)に約8万8000円、
レンタカー代 約8万4000円

などがデ・ニーロのカードで支払われていたそうです。

 

さらには、
デ・ニーロの飛行機マイルも不正に利用し、

300万マイルは個人的な旅行に使用し、
450万マイルは個人口座へ移されていた

と主張しています。

他にも、勤務中に居眠り・テレビドラマを見るなどをしていたことも主張しています。

 

7億円の損害賠償請求の内容は?

そして、デ・ニーロ側の裁判資料によると、約7億円の損害賠償請求の内訳は・・・

7億円請求の内訳

■給料+不正利用したお金+飛行機マイル=約3億5000万円
■会社に与えた損害=約3億5000万円総計=約7億円

 

なぜ、デ・ニーロは横領に気付かなかったのか?

デ・ニーロ側の裁判資料によると、

デ・ニーロが財務副社長の役職を与えるほど、
元秘書のことを全幅に信頼していたことをあげています。

というのも、

デ・ニーロは役作りのために、
体重を27kg増量させたり、歯を削ったりするほど役作りにストイックで、
映画のことで頭がいっぱいなため、会社のお金の管理は任せきりにしていたということです。

 

また、当時のデ・ニーロは稼いでいる金額が大きく、
”金銭感覚がマヒしていた”と指摘するメディアコメンテーターもいます。

当時、出演していた作品は、
「ジョーカー」、「嘘の天才 〜史上最大の金融詐欺〜」、
「ハンズ・オブ・ストーン」、「ダーティ・グランパ」、「タイム・トゥ・ラン」

などです。

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デ・ニーロの元秘書のロビンソン氏の反撃

逆提訴して約14億円の損害賠償請求

デ・ニーロの訴訟に対し、ロビンソン氏は
「デ・ニーロの主張はすべてウソです。私のキャリアと評判を台無しにした。」と完全否定しました。

ここから、デ・ニーロと元秘書・ロビンソン氏との全面抗争が始まります。

2019年10月、ロビンソン氏はデ・ニーロから長年にわたり、セクハラやパワハラを受けていたとして、
未払い分の給与も含め、日本円で約14億円の損害賠償を起こしました。

また、ロビンソン氏は
「退職する際に私が裁判をすることを考えていると話したため、デ・ニーロ側が嘘の主張で先に裁判を起こした。」
と主張しています。

そして、ロビンソン氏の弁護士はデ・ニーロからのパワハラの証拠だという音声を公開しました。

 

デ・ニーロの元秘書・ロビンソン氏の訴え内容

セクハラ・パワハラ内容の訴え

  • 服の片づけや家の掃除
  • ”職場での妻”のような扱い
  • 子供へのプレゼント選び
  • ネクタイを結ぶ
  • 背中をかく
  • ホテルのスイートルームで2人きりで会うことを強要される

 

さらに、”アバズレ”や”小娘”といった言葉の暴力、卑猥なジョークがあったことを訴えています。

また、

”男性社員より給与が低かった”
”残業代が支払われなかった”

と賃金違反も訴えています。

 

 

負けたらピンチ?デ・ニーロのさむい懐事情とは?

元秘書のグラハム・チェイス・ロビンソン氏がデ・ニーロに対して行った申し立てに対し、
デ・ニーロの弁護士は「不条理極まりない」と強く反論しました。

現状は訴訟合戦で泥沼化していますが、
デ・ニーロには負けられない理由があります。

 

というのも、

デ・ニーロは妻で女優のグレイス・ハイタワーと離婚調停していました。

妻は贅沢な浪費生活しており、離婚調停前の平均的な月の出費は約4200万円だったと言わています。

そして、2021年10月の離婚調停で、
毎年1億1500万円+新居購入費約7億円の負担にデ・ニーロは合意しました。

さらに、

新型コロナの影響で、
2020年夏に撮影予定だった映画製作が延期
共同経営する日本料理店「NOBU」(世界中に47店舗)の全面的・一部営業停止
とデ・ニーロの収入が大幅に減収しているそうなのです。

デ・ニーロの弁護士によると、
デ・ニーロは金策に追われ、週6日1日12時間労働をしているようです。

 

ただ、今後の訴訟の行方としては、
デ・ニーロ側はの元秘書・ロビンソン氏の不正使用の履歴の資料が残っているが、
ロビンソン氏側のセクハラ・パワハラの訴えは立証が難しいため、
デ・ニーロ側がやや優勢と見られています。

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