給与明細#193 マッチング型かつフリマ型と呼ばれるデリバリー艶サービスとは？キャストの給与はいくら？

ホームページを見ると、
幅広い年齢層の女性達の写真が並んでいて、
よく見かけるマッチングアプリと同じ。

しかし、
実はとある風俗店のホームーページかもしれません・・・

今、新業態”フリマ型”マッチング風俗というものがあるそうなんですが、
Abemaの「給与明細」という番組ではその実態について密着取材していました。

今回は、その一部を紹介します。

因みに前回のあらすじは下記のリンクからです。

以下、番組のネタバレが一部含まれるかもしれません。
しかし、より詳細な全貌を知りたい！という方はABEMAプレミアムでぜひご覧ください。

「#193：最新セクシー店vol.1 マッチング型デリバリー艶サービス」の内容（あらすじ）の一部紹介

出会い系"マッチング×セクシー店" 　　新感覚デリバリーフリマ型マッチング風俗とは？

フリマ型マッチング風俗と謡うのは、kuricari（クリカリ）というお店です。

このお店は、風俗歴20年の社長が
「風俗にもリアルな出会いを感じて欲しい！」
との思いで作った新しい形の風俗店です。

そのため、

一般的な風俗店とは違い、
お店を介することなく登録した男性と女性が会話をして、
会おうと思ったら、男女が出会えるシステムになっています。

登録料は男女共に無料。

現在女性キャストは1350人以上、
登録する男性客は5000人を超えているそうです。

メッセージのやり取りは、
既存のマッチングアプリとと同様でポイントを使って行われるため、
男性客は1ポイント＝１円相当のkc(クリカ)をチャージします。

例えば、

メッセージは1回20kc(クリカ)、
予約は500kc(クリカ)、

など、
女性に会うためにそのクリカを消費していく仕組みです。

常連の男性客は・・・

フリマ型と言われる理由と登録するキャスト側のメリットは？

普通の風俗店のキャストは、
何時から何時まで出勤すると決まっていますが、

kuricari（クリカリ）では、
空いている時間や隙間時間にキャストが仕事できるので、
キャストにとって効率よく仕事を受けられるというのが特徴です。

このお店のキャストには”待機”と言う概念はありません。

因みに、お店の売り上げは、
このクリカのチャージ代とプレイ料金の2割
を受け取り運営しているそうです。

クリカ代＋料金の2割＝運営費

そして、

kuricari（クリカリ）の最大の特徴は、
「料金もプレイ時間10分につき、1000円～5000円までキャスト自身で選べる」
という点です。

つまり、

風俗嬢が自らを出品し、て購入者とマッチングする。

これがこのお店独自のシステムであり、
”フリマ型”と言われる理由なのです。

風俗嬢が自らを出品＝”フリマ型”

利用歴5か月のキャストは・・・

しかし、

中には出会い系と同様に要注意な人物もいるので、
スタッフが介入しない分、キャスト側が危機意識を持って対応しなければいけません。

ですが、
女性キャストがが良い客とマッチングできるメールテクニックがあります。

などの全貌は、ABEMAプレミアムの「ウラ給与明細」で見ることができます。

ぜひ、視聴してみたください！

ABEMAプレミアムはコチラ

金額は自ら設定・・・キャストはいくら稼げる？

kuricari（クリカリ）では、
設定料金の8割が本人に入り、残りの2割をキャストが直接振込します。

一般の風俗店に比べると、バック率はかなり高いです。

クリカリ　　　　：8割バック
一般的なデリヘル：6割バック

因みに番組で取材を受けていたSANA（45歳）さんの給与は・・・・

さらに・・・

本編の動画では、
ここでは紹介しきれなかった

などが見られます。

ぜひ、ABEMAプレミアムでご覧ください！

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