給与明細#171のネタバレ＆元警官の女子プロレスラーセクシー女優ちゃんよたの給与はいくら？

女子プロレスに挑戦する元警察官のセクシー女優をご存じでしょうか？

今回の特集は異色のセクシー女優の”ちゃんよた”です。

2020年にSOD専属の単体女優としてデビューした彼女の作品には映らない素顔を紹介します。

因みに前回のあらすじは下記のリンクからです。

以下、番組のネタバレが一部含まれます。

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「#171：元警官でセクシー女優で女子プロレスラー“ちゃんよた”に密着」の内容（あらすじ・ネタバレ含む）

ちゃんよたの異色の経歴

学生時代

学生時代はバスケに打ち込む普通のスポーツ少女で、
高等専門学校に進学し、有機化学を専門に学んだそうです。

その後、警察学校に入ります。

昔から体を動かすことは好きだったそうですが、
警察学校に入って柔道を始めてから、
自分の体を鍛えるということに意識がフォーカスしていったそうです。

警察官時代

地域課という課に所属し、
職務質問、交通切符を切る、他の課の応援要請に応えるなど交番勤務していたそうです。

恋愛については、

警察学校の時はそもそも恋愛が禁止だったため、恋愛は全くなかったという。

しかし、警察学校を出てからは、
マッチングアプリで男性を探して会って遊んだり、同期と遊んだり、
仕事以外にやることがなかったので男性関係に走りがちだったそうです。

警察官という安定した仕事からなぜ、セクシー女優に？

警察官という仕事上、人の遺体を見る機会が多く、常に”死”が身近にあった。

そんな中、同じ警察官の知り合いが自殺して亡くなり、
「自分も同じ様になるのかな？」と思い始め、
「自分もいつ死ぬか分からない。自分が本当にやりたいことをやった方が良い！」と決意したそうです。

そして、

警察の仕事を辞めた後、
元々トレーニングが好きだったため、パーソナルトレーナーとして働きたいと思ったという。

また、パーソナルトレーナーとして働きつつ、
将来自分がどうなりたいかを考えた時に、

自分が人と違ったことをやれれば良いと考え、
元々興味のあったセクシー女優に応募したそうです。

家族にはセクシー女優になったことは話していないが、
兄がヤフーニュースを見てセクシー女優になったことを知り、連絡してきたとのこと。

そのため、母親は知らないそうです。

様々な顔を持つちゃんよたの給与は一体いくら？

ボディビルダーとして

ジムには週5日通うというちゃんよた。

筋肉系セクシー女優というキャラのために筋トレしているわけではありません。
自分が自分らしくいようとしたら、趣味が講じて筋肉系セクシー女優になっていたのだという。

スクワット100kg、デットリフト125kg、ベンチプレス57.5kgをあげ、大会にも出ているそうです。

YouTuberとして

”よたちゅーぶ”というチャンネル名で、セクシー女優デビュー前から運営しています。

半裸で懸垂している動画は、500万再生以上とバズっています。

トレーニングの仕方などを発信しているチャンネルが多い中、
違う切り口（例：夜の営みのための筋トレ）で発信をしている。

自分が好きなことを好きなタイミングで発信する方針で、
”趣味みたいなもの”だという。

ガールズバー店員として

「筋肉女子マッスルガールズ」というマッチョな女子がBarの店員をして接客するガールズバーにも勤めています。

セクシー女優にデビューする前から働いており、
お客さんの前で踊ったりとかパフォーマンスをする機会があり、
人から見られるという経験をここで得て自分の糧にしているという。

プロレスラーとして

セクシー女優の傍ら、新進気鋭のプロレス団体「P.P.P.TOKYO」に所属。

2020年9月にプロレスデビューを果たしています。

興味があれば即実行。

AVもプロレスラーも動機は変わらないという。

ちゃんよたの給与はいくら稼いでいる？

セクシー女優、プロレス、ガールズバー店員、YouTubeの広告収入の全てを合わせると、月収100万円以上を得ているという。

様々なことに挑戦するちゃんよたは、
”自分の生物として強さ”をもっと求めているという。

それは、肉体的、精神的、子孫を残すためにいかに自分を魅力的に見せるかというものです。

そして、セクシー女優をしていく中で、
精神的にも肉体的にも強くなっているという実感があるそうです。

今後は、

筋肉系の女優が好きな人以外からも好きなってもらえる女優になり、
新たなジャンルを目指してこれからも鍛え続けていくそうです。

次回のあらすじは下記のリンクからです。